旅館 花岡   　　（りょかん はなおか）

二次夏季合宿は長野県・菅平高原、標高が高いので高地トレーニングに適しているこの時期は多くの大学が訪れます。

白馬村では毎年この時期に成人式が行われます。 寿哉も白樺湖での合宿を終え白馬に帰省していたので凄く楽しみにしていました。 久々に中学の時の友達や先生方と再会できて話も弾んだようです。 県内放送の夕方のニュースで取り上げられていました。

寿哉と和奏が夏休みで帰省していたので午後からチョット富山までお出かけしてみました。 はじめに隈研吾氏がデザインした富山市ガラス美術館へ行って期間限定で開催されている独創的なガラス作品を見てきました。 その後能登半島国定公園内にあって｢日本の渚百選｣にも選定されている雨晴海岸まで足を運び海に沈んでいく夕日を見て帰ってきました。 こうやって家族4人がそろって出掛けられるのもあと何回あるのかな...

大学が夏休みにはいりチームは長野県・白樺湖合宿に入りました。 いよいよ駅伝に向けて始動です。

第108回日本陸上競技選手権大会が新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ寿哉は5000mの出場参加標準記録を突破していたので出場が叶いました 日本トップ選手31名と肩を並べレースが出来る大会でも臆することなく冷静にレースを進め全体15位13分37分40のセカンドベストでフィニッシュしました また出場した学生の中では2番目の成績だったので自信に繋がったと思います これからも応援よろしくお願いします

前年全日本大学駅伝で東海大学はシードを外した(9位)ので今年も選考会からのスタート 東海大学は1組目から3組目まで前の方でレースを進める完璧なレース運びでこの時点で20校中トップに立ちました 最終組の寿哉は共にチームを引っ張っている同級生と出走 油断できない状況のなか日本人3位グループで終始レースを進め大きな崩れもなくゴールし東海大学は8人の合計タイムでトップの成績を収め見事伊勢路への切符を手に入れることが出来ました 11/3全日本大学駅伝の応援よろしくお願いします

久々に登場のモコ！ 元気にお散歩を楽しんでいますが、この日は朝から暑くチョット足取りが重い感じがします。

第103回関東学生陸上競技対抗選手権大会が国立競技場で5/9～12の4日間行われました。 寿哉は大会初日の9日の1部男子10000ｍに出場し28分08秒26（PB）で走りきり5位入賞を果たしました。

参加標準記録を突破した選手のみが出場できる大会が広島県ホットスタッフフィールド広島でありました。 寿哉はグランプリ男子A5000ｍ決勝に出場し13分28秒18(PB)のタイムで見事4位入賞を果たしました。